気分の良い日の作品紹介,あらすじ

気分の良い日

1人でたくましく3人の娘を育てた母親が立派な婿候補に娘を嫁に出すために孤軍奮闘する物語！

･ﾀｲﾄﾙ：気分の良い日･演出：ホン・ソンチャン
･ｼﾞｬﾝﾙ：ドラマ
･ｷｬｽﾄ：イ・サンウ、パク・セヨン、キム・ミスク、ファンウ・スルヘ、コ・ウリ
･放送：SBS（2014）

気分の良い日の見どころ
韓国ドラマ「気分の良い日」は女手一つで3人の娘を育てた母親が立派な婿候補に3人の娘を嫁に出すためにを孤軍奮闘する物語を描く。母親役を演じるのはキム・ミスク、3人の娘はパク・セヨン、ファンウ・スルヘ、コ・ウリが演じる。

気分の良い日のあらすじ
ソンジョン（キム・ミスク）は初出勤するダジョン（パク・セヨン）のために朝ご飯を準備するが台所で火を出す。ヒョンビン（チョン・マンシク）はダエ（ファンウ・スルヘ）に会うためにダエの家の前に尋ねてきたが痴漢だと誤解される。一方シネはジェウ（イ・サンウ）が断ったお見合いの席にイヌ（キム・ヒョンギュ）を送り出し、イヌはダジョンをお見合いの女性だと勘違いする…。